一茶のこみちを出て、国道292号線を少し行くと、
洋風な見た目の道の駅があります。
北信州やまのうちという道の駅で、地元で採れた野菜を販売していたり、
お土産が置いてあったり、食堂があったり、テラスがあったりと、
それほど大きくない道の駅なんですが、いろいろ楽しめます。
ちょうどこの写真の手前で、リンゴの試食販売もしていましたし、
それなりに人で賑わっていました。
お土産コーナーには、干しえのきの試食もあったんですが、
ぱてぃお大門で買った信州プレミアムの干しえのきと比べると、
味が全然薄くて、全く別物と言っていいくらいでした。
そんなお土産コーナーで選んだのは、こちら。
りんごゼリーは、こちらで売っていましたが、
信州限定りんごゼリー長野県産りんご果汁使用【信州長野のお土産】【土産】【長野県】【洋菓子…
りんごスカッシュは、ネットではちょっと売ってる所は見つかりませんでした。
良いお土産をゲットできました~(^^)
この日は、かなり天気も良くて、テラスでのんびりしている人も。
こんなベンチもあって、ゆっくり過ごせる道の駅でした。
道の駅 北信州やまのうちを出て、一気に安曇野へ。
目指すは、安曇野ワイナリーです!
もっと大きな建物を想像してたんですが、
1階建てのこんな建物でした。
中に入ると、もちろん、ずらっとワインが並んでいたんですが、
こんなお土産も売っていました。
いくつかのお菓子は、試食もできるようになってました。
カウンターでは、ワインの試飲のサービスがあり、
数種類のワインを試飲させてもらえます。
が、僕はドライバーなので、ワインの試飲はNG。
ということで、リンゴジュースとヨーグルトを試飲しました。
ヨーグルトは、かなり濃厚で、酸味がほとんど無く、
とても美味しかったので、思わず1本購入。
ここのヨーグルトは、おすすめです。
入口と逆側の扉を出てみると、ブドウ畑が広がっていました。
季節柄か、生い茂っている風景は見られませんでしたが、
こんなプレートがありました。
そして、ふと顔を上げてみると、
こんな景色が目に飛び込んできました。
アルプスの山々の麓で、美味しいワインが作られているわけです(^^)
安曇野ワイナリーを後にして、次に向かったのはまたもや道の駅。
お昼を食べてから、京都に帰らなければいけないので、
あまりいろいろと観光する余裕が無かったんです(;´∀`)
到着したのは、道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里。
ここでは、巨大なドラえもんが出迎えてくれました。
この道の駅にも、地元産の野菜はもちろん、
地元のお母さんが作ったというお漬け物など、
いろいろな物が販売されていました。
氷餅というのも売っていました。
氷もち24個入【信州長野のお土産】【土産】【長野県】【乾物】【長野土産】【長野お土産】【氷餅】
こんな感じで、長野のお土産探しは終了~。
移動も含めて、午前中だけでこれだけ回れたので、今回はOKでしょう(^^)