名前を言ってはいけないあの人こと、ヴォルデモートが
長い机の奥に座っていました。
右手に見えるのは、後ろ姿から、
スネイプだろうと思います。
ヴォルデモートの仲間たち、
すなわち死喰い人もずらり。
細長い巨大な蛇の見つめる先には、、、
すぐ横には、拷問道具や
おどろおどろしいオブジェの数々がありました。
生きた蛙もいました。
ネビルのトレバーだと思うんですが、
こんな感じだったっけ?
こんなフォトスペースもありました。
トリックアート的になっていて、
トンネルの中にいるように見えるはずなんですが、
見えてますかねぇ?
柱の基礎に人が挟まっているオブジェ。
映画を見ている人をイライラさせた、
あのドローレス・アンブリッジの部屋です。
衣装やネコの絵や皿が飾られていました。
これ、なんだか見覚えがあるんですが、
なんだったか思い出せませんw
こんな衣装の展示もありました。
魔法省の、かな?
こんな感じで、広いホールに、
ところ狭しとさまざまな物が展示されていました。
でも、まだまだ終わらないんですw